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頑張った仲間達

我が家のレオ君が頑張っていた時、沢山の応援をいただきました。
今まで頑張った先輩にゃんこの記録もその1つです。

今頑張っている愛猫さんのために。
愛猫さんの旅立ちを経験された方のために。

先輩達の残した魂の記録をここに記します。

ぽっぽちゃん- 女の子。
ぽっぽちゃんのブログ→コチラから☆
推定5歳の時に、一人暮らしのご老人が老人専用住宅に入られるため一緒に暮らせなくなり、保健所に連れて行かれる寸前でボランティアさんに救われ、縁あってうちの子になりました。
慢性腎不全との診断から6年間も頑張って、2012年11月17日、17歳でふわふわの国に旅立ちました。
主な治療はネフガード、ホモトキシコロジー、水素イオンウォーター、皮下補液、最期は高濃度酸素でした。 ぽっぽはこれからもずっと私たち家族の宝物です。

 

はじめ君- 男の子。
はじくんのブログ→コチラから☆
はじは4兄弟で、家の近くの廃車置き場にいました。はじは一番身体が大きかったのに、おとなしくて臆病で甘えん坊( ´艸`) はじとの時間は、とても穏やかで優しい時間だった^^
かわいかったな〜
骨髄性白血病と分かり、2010年1月22日にお星様になりました。
お疲れさま。今までありがとう。 最期まで立派だったよ。

 

健次郎君- 男の子。
健次郎君のブログ→コチラから☆
とっても大事で、唯一無二の存在。
甲状腺機能亢進症や慢性腎不全など様々な病と闘いました。
とても賢くて甘えん坊のイケメンにゃんこでした。
1990年10月生まれ。2011年7月20日に20歳9ヶ月でお空に帰りました。
今でも私と健次郎はいつも一緒にいるようなそんな気がしています。

 

マルちゃん- 女の子。
マルちゃんのブログ→コチラから☆
慢性腎不全 乳腺腫瘍 肝細胞癌など、最期まで強い意志と生命力で闘ったマル。
ブログは19歳を目前に他界した愛猫マルの闘病記録。自宅輸液、エリスロポエチン投与、頻発する痙攣と寝たきり生活など愛猫との最期の日々の記録です。1992年5月1日生まれ。2011年3月19日に18歳10ヶ月でお空に帰りました。
マルを想うと、いつも最後は感謝で終わる。「マル、マル、ありがとう」と思ってしまう。

 

玲くん- 男の子。
玲くんのサイト→コチラから☆
玲くんは 1999年4月14日にブリーダーさん宅で生まれて2カ月の時に同腹の妹 芽衣と共にうちにやってきました。
2008年8月に 左鼻腔内の扁平上皮癌と診断されて、当時 確定診断からの余命は2〜4ヶ月と言われていたのを8カ月も頑張ってくれました。
2009年4月16日、10歳と2日で旅立ちました。
玲くん、いつまでも かっこいい玲くんでいてください。

 

パンちゃん(本名:パンダ)- 男の子。
パンちゃんのブログ→コチラから☆
2009年 庭に現れたイケニャンは警戒心が強く、近寄る事も触る事も出来ませんでした。
何か月もかけて、触れるようになり、優しく可愛い我が家の息子になりました。
FeLV陽性だったパンちゃんは、癌を発症。腎臓が腫れ、失明しましたが最期の最期まで頑張りました。
2011年12月27日、天使になりました。

 

ミチル君- 男の子。
ミチル君のブログ→コチラから☆
慢性腎不全の末期と診断されてから約4ヶ月間の闘病生活。
いっぱい頑張ってくれました。
2012年4月10日、16歳と9カ月で虹の橋に旅立ちました。

 

ノア君- 男の子。
ノア君のブログ→コチラから☆
15年前、神社のお祭りに来ていた小学生の女の子から学校で保護した仔猫をもらったのがノアとの出会い。 ノアは仔猫の頃からお話もよくわかる利口な仔で、哺乳瓶で育てたのがついこの間の事のようです。
2011年11月に腎不全と診断され、一時は正常値に戻るも夏に急激な悪化。 それからも大好きな散歩はかかさずで、毎日の点滴も頑張ってくれて、本当に強くてお利口な仔でした。
2013年2月1日、14歳と5カ月で虹の橋にお散歩へ。
どこへ行くのも一緒でした。だからまた会いたいよぉ、のんのん。

 

タマ君- 男の子。
タマ君のブログ→コチラから☆
百戦錬磨の外猫キング。
年齢不詳。キング オブ キングス!
2008年春頃、全身傷だらけの姿で来宅。 以降、屋根付物干し場に住み、強きをくじき、弱きを助ける頼もしいボスとして君臨。 右目の引き攣りは喧嘩傷によるもので、チャームポイント?でもあった。
2011年1月、慢性腎不全が悪化し保護→入院→自宅療養を経て同年2/7、永眠。心肺停止、蘇生を繰り返しキングらしい命を燃やし尽くした壮絶な最期でした。

 

ポコちゃん- 男の子。
ポコちゃんのブログ→コチラから☆
小さな身体で懸命に生き抜いた頑張り屋の外猫プリンス。
年齢不詳。気高き孤高のプリンス!
2007年頃から断続的に来宅。2012年1月、大量吐血し上記タマの命日前日に保護。
顎の骨折&ズレ。(事故、虐待、喧嘩…原因断定不可) 口内炎、歯肉炎悪化に伴う口中大量出血。 貧血、慢性腎不全、猫エイズ(+)…
小さな身体でたくさんのケガと病気と闘い、入院→自宅療養経て、同年2/27、慢性腎不全悪化により永眠。 気高いプリンスのような風格を持ち、頑張って頑張って頑張り抜いた猫生でした。

 


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